雑木林工房だより
市川和美陶展
第241回
更新/2026/5/10



4月22日から5月3日まで 京都 ギャラリー にしかわ で 個展を開催しました。
畳の間での個展が続いていたので、白い空間で久しぶりに設営しました。
作品がすっきり見えます。


壁には新作の雲母彩を施した「遠い日」と題した家たちを並べました。


本をモチーフにしたオブジェ
花器もあります。
「はるかの家」と「いにしえの書」と「屋根のある小筥」を
小さな町のように展示しました。

「屋根のある小筥」

ご飯茶碗 みんな模様が異なります。

茶盌 これも一つづつ釉薬を模様を変えました。

今回初めてアクセサリーを作りました。

陶筥の中に この五点のお茶道具が収まって、陶筥の蓋がお盆になり、
お茶時間を楽しんで頂く趣向の作品です。
作りたい物を作っていたら、相変わらず取り留めのない作品達が
並びました。
陶の懐の深さ、面白さ、難しさ、これからも味わって学んで制作していきます。