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帰省した長男が斧を振るう

雑木林 工房だより-37

更新-2009/2/3

 

(まき)を集めるのはたいへん

 
 
 

ストーブはじんわり暖かく炎もきれいでとても気に入って使っています。
ですが、それを焚くための薪を用意しておかなくてはなりません。
ホームセンターなどで買うととても高くつくので、知り合いの大工さんから端材をもらったり、裏山から集めてきたりは結構苦労してやっています。ちょっと思う以上に薪はたくさん消費していきますから。    

参照:火のある暮らし

 
 

 

 

 

 
 

そしてそれを切断し、斧で割っておかなくてはいけません。
しかし、そういった手間も暮らしの楽しさとおもえばよいと思っています。

本当は冬が来る前にひと冬分を用意しておくとよいのでしょうが、間に合わなくなってからやりだすというのが現状です。


 

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