2023年〜2022年ころ
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シンデレラのかぼちゃの馬車を香炉にしました。
ガラスの靴が香立てです。車輪に軸をいれて本当に動くよう工夫しました。
恵島匠代 作
「ラフレシア香炉」ちょっとグロテスクな世界最大の赤い花をつけるラフレシア。足をつけ、丸い穴を開け、赤釉を施して可愛い香炉になりました。
門山寿子 作
親魚の上に小魚を重ねて、香炉にしました。上絵もして可愛い作品になりました。
谷 明子 作
白と黒のマグカップです。自分用に欲しいカップを作りました。
喜納政継 作
真の百獣の王ライオンは、象や鼠や人やみんなに愛され、キスされる。
中田知加 作
罪により自由を束縛された人間で、お灸をすえられています。学生時代の作品をアレンジしました。
松尾 肇 作
フランス人形のライトです。草花で透かしを入れ、蝶を貼り付け、私の好きな世界ができました。
町 美由紀 作
紐づくりで花器を作り、そこに型で作った半球に穴を開けたのや、三角などを貼りつけました。今までと違った作品ができました。
久保三男 作
着物で踊っている組作品を作ろうと、袖の形、柄を変えて作っています。
色化粧土、雲母彩、色々工夫して作っています。
市礒陽子 作
熱帯植物モンステラに棲むカメレオン達を、大きなランプに仕上げました。
山本真由美 作
大壺を轆轤で挽くのに挑戦しています。
赤土と白土の練りあげで、白釉をかけ還元で焼成しました。
富田和男 作
女性の身体からイメージして作った花器です。白釉と焼き締めの赤、そこに雲母彩を施し面白い色合いがでました。
恵島匠代 作
ご飯粒のご飯茶碗。
ご飯粒を型どって、飯器の外に付けて、中の梅干、沢庵も作って付けてあります。お赤飯の茶碗も作りました。
普段に使う予定です。家族は何て言うでしょう⁉︎
中山朝子 作
水差です。
月輪を背にした草を象嵌で表現しました。
松尾 肇 作
多面体のの小さな花器です。
雲母金銀彩のデザインが「鬼滅の刃」の様になりました。
吉田久巳 作
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