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長年作りたいと思っていた クライスラービル を作りました。高さ130cmあり、四分割して作りました。出来あがるまで、半年かかりましたが、大満足です。
中山朝子 作
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土管を繋いだ形です。筒に土を巻いて作りました。
繋ぎ目が難しかったです。
久保三男 作
花びらを重ねた形の壺です。
白い釉薬をかけて、印影が綺麗にでました。
百瀬さと子 作
ユーカリの樹皮の模様を 45×45cmの白化粧した大きな陶板に線彫りしました。弁柄、呉須、チタン釉をかけ、面白い色がでました。
石崎嘉昭 作
母に陶芸を再開してもらおうと、一緒に始めました。自分の手で自分の使う器を作れるのが、とても嬉しいです。
小野ひろみ 作
フランス人形のライトです。草花で透かしを入れ、蝶を貼り付け、私の好きな世界ができました。
町 美由紀 作
紐づくりで花器を作り、そこに型で作った半球に穴を開けたのや、三角などを貼りつけました。今までと違った作品ができました。
久保三男 作
着物で踊っている組作品を作ろうと、袖の形、柄を変えて作っています。
色化粧土、雲母彩、色々工夫して作っています。
市礒陽子 作
熱帯植物モンステラに棲むカメレオン達を、大きなランプに仕上げました。
山本真由美 作
大壺を轆轤で挽くのに挑戦しています。
赤土と白土の練りあげで、白釉をかけ還元で焼成しました。
富田和男 作
女性の身体からイメージして作った花器です。白釉と焼き締めの赤、そこに雲母彩を施し面白い色合いがでました。
恵島匠代 作
ご飯粒のご飯茶碗。
ご飯粒を型どって、飯器の外に付けて、中の梅干、沢庵も作って付けてあります。お赤飯の茶碗も作りました。
普段に使う予定です。家族は何て言うでしょう⁉︎
中山朝子 作
水差です。
月輪を背にした草を象嵌で表現しました。
松尾 肇 作
多面体のの小さな花器です。
雲母金銀彩のデザインが「鬼滅の刃」の様になりました。
吉田久巳 作