陶芸教室


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大学時代の恩師、尊敬するK先生の胸像を作りました。
連川伸太郎 作


作品
猫を 黒釉白釉で描きわけました。
猫の長い足が花器を持ち上げて、面白く形作れました。
喜納政継 作


作品
久しぶりに大きな花器を作りました。黒釉で本焼した後、マスキングして、雲母彩、金銀彩を施しました。バランスが難しかったですが、綺麗に焼き上がりました。
吉田久巳 作


作品
お茶碗です。黒泥土を少しだけいれた白土で形作り、白化粧土をイッチン技法で牡丹を描きました。釉薬が良い具合に引き立ててくれました。
百瀬さと子 作


作品
大きい菱形花器を作りました。
十字の模様を入れ、釉薬で色分けしました。
出来上がりを予想して、釉薬を決めていくのが難しかったですが、面白い作品ができました。
福永昌司 作


画像の説明
呉須で草花幾何模様を描きました。
濃淡をつけながら、きっちり描くのはなかなか大変でしたが、綺麗に焼き上がりました。
表谷小子 作


作品
タタラ作りで筒を作り、口、底を付け、側面にカットを入れて、そこにタタラで切り込みを作っていきました。合わすのが大変ですが、その分面白い形ができました。
久保三男 作


作品
白土を折紙の様に線を入れて伸ばし、黒土に重ねて、良く叩いて、一枚の板状にした物で平皿を作りました。白と黒のコントラストがうまくでました。
森田 明 作




作品 
長年作りたいと思っていた クライスラービル を作りました。高さ130cmあり、四分割して作りました。出来あがるまで、半年かかりましたが、大満足です。
中山朝子 作


画像の説明 
土管を繋いだ形です。筒に土を巻いて作りました。
繋ぎ目が難しかったです。
久保三男 作


画像の説明
花びらを重ねた形の壺です。
白い釉薬をかけて、印影が綺麗にでました。
百瀬さと子 作


作品
ユーカリの樹皮の模様を 45×45cmの白化粧した大きな陶板に線彫りしました。弁柄、呉須、チタン釉をかけ、面白い色がでました。
石崎嘉昭 作


作品
母に陶芸を再開してもらおうと、一緒に始めました。自分の手で自分の使う器を作れるのが、とても嬉しいです。
小野ひろみ 作


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