
ヤマモトマユミ陶展を開催
大きなワニがふわり浮き上がり、イグアナ、カメレオンが歩き回り、カラフルな沢山のヤモリが壁を這い、アオアシカツオドリが飛ぶ、愉快な展覧会です。
山本真由美 作
背の高い筒には花を、低い所は蓋を外してこんもり緑の苔をいれる。その対比を楽しめたらと作りました。白土で作ってオリベ釉と黄釉をかけました。
門山寿子 作
孫の為に小さなお雛様を作りました。
黒釉をかけて、雲母彩と金彩で華やかな模様を描きました。
吉田久巳 作
ある夏の日 メダカの横のレモンの木にイモ虫が一匹、いつの間にか私の耳に移動してて、びっくり!!育ててみると、サナギになり きれいなアゲハ蝶に変身しました。蓋付き器にその思い出を描いてみました。
松尾 肇 作
北海道の敬愛する画家 神田日勝の「開拓の馬」を陶板で表現してみました。 陶芸用の絵具で色を再現するのは難しかったですが、長年の思いを作品にできたこと嬉しかったです。
石崎嘉昭 作
大好きなムーミンの仲間たちを作りました。小さな人形達に 動きを持たせるのはなかなか難しく、一つ一つ色を塗るのも大変でしたが、とても楽しい作業でした。
町 美由紀 作
初めての陶芸作品です。 紐作りの手捻りで成形し、黒釉の上に勢いよく鵜釉をかけました。
佐々木洋 作
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「巳年」 干支の陶板を作っています。カラフルな可愛い蛇にしました。来年の「午年」も作りました。
小西ひろみ 作
2025/1/1
左2点は半磁器土、右1点は信楽の白土で轆轤引きした器に、呉須でアケビの絵を描きました。
富田和男 作
信楽のタヌキをと作り始めたのですが、もっと面白くしようと、夢を叶えるガネーシャに変身していきました。色も鮮やかにして楽しい作品になりました。
福永昌司 作
レンジにかけられるお弁当箱が欲しくて陶器で作りました。花柄を繋げて魚模様にしました。
中山朝子 作
「大空へ」 二枚の翼を開げて飛びたとうとしている気持ちを表現しました。高さ65cm程ある大作です。
桑山美佐子 作
印花文掛花。タタラ作りで細長い掛け花を作りました。印花に化粧泥を施して還元焼成しました。
永野隆一 作
しのぎで模様を掘り、鉄釉をかけた台付花器です。彫りと釉薬が良い感じに焼き上がりました。
中山明子 作
黒土をタタラ成形して 小さな角皿を作りました。白化粧を施して、草花模様を彫りました。黒土も白化粧も初めての試みでしたが、使い良さそうなお皿ができました。
中田知加 作
壁にも掛けられ、置いても使うことができる状差を3つ作りました。タタラを組み合わせて形を作り、金銀彩を施して見ているだけで楽しい作品になりました。
吉田久巳 作
タタラ成形で初めて陶箱を作りました。
木の表皮を写しとったタタラの凹凸と 中にかけた鉄釉が良い感じにできました。
久保三男 作
高さのある花器で、呉須の藍色グラデーションの美しさを作品に表現しようと、呉須の配合を変えて色化粧土を作り、作品に波模様を描きました。
連川伸太郎 作
花形の変形花器です。 迷いながら形を工夫し、釉薬の上に金銀彩、雲母彩を重ねて面白い色が出ました。
恵島匠代 作
2024/7/24
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