陶芸教室/奈良県生駒市の一風陶房(いっぷう とうぼう)教室
「今月の教室」より
いま私たちが作っているものをご覧ください。
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作品
漆の 朱根来瓶子(しゅねごろへいし)の写真を見て、陶芸でつくってみようと思いました。


作品
婚約中の娘の新居にと思って作った、あかりの作品です。


作品
径45cmの大壺です。滝のような勢いある流れを表現しました。


作品
ステンドグラスの残った破片を 陶箱に応用しました。
中には様々な色のガラスを入れて溶かしました。外はガラスを切って貼り付けました。ガラスの色がどちらも綺麗です。


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鶏冠壺に モクレンの花を線彫しました。


作品
娘の結婚式のための Welcome boardを作りました。
陶板を作ったのは初めてで 大切な日の為のものなので緊張しました。彼のベースギターと 二人の思い出の曲を五線譜に乗せました。


作品
一人娘の結婚式にウエルカムの花を飾るための花器を作りました。二人をしっかり見守って の願いを込めて、愛犬のチャクロをつけました。


作品
玄関先に置こうと思い、花柄のプランターを作りました。


作品
壷を作り、初夏の湖畔の風景を描きました。


作品
教室に入って1年少し、初めての大作にいどみました。仲良く寄り添っているいるような作品です。


作品
40cmくらいの大きなポット型のオブジェです。◯ △ □の形の楽しいポットシリーズを作ろうとしていて、これは◯タイプです。


作品
辰砂釉をかけた直径45cmくらいの大壺です。


作品
これまでもいろんな動物を作ってきましたが、今回はハリネズミです。


作品
動物も植物も生命はみな一つというイメージで、卵から生まれた芽ぶきを作りました。


作品
ある図録に、丸い家の上で楽しそうに楽器を演奏するヤギたちの作品があったので参考にして作りました。


作品
新匠工芸会の春季展に出品した作品です。
題名を「渓流」として、水の渦巻いているようなイメージを表現しました。


作品
穴をあけた球体が 台に乗っている作品です。ただの球体ではなく、三重になっています。


作品
写真で見た薪ストーブの形からイメージした花器です。


作品
緑の身体に黄色い服がゆれているような作品です。電球を入れて灯りにするつもりです。


作品
まだ始めたばかりのロクロで作った花器です。
円錐形をひき、上下を貼り合わせて作っています。


作品 
友人が家を新築するのでお祝いにあげようと思って作ったシーサーの一対です。


作品
小さなピッチャーです。信楽の白い荒土でつくりました。
左は線模様を彫り、呉須で色付けしました。


作品
長さ40cmくらいの大きなお皿です。これでワンプレートランチをしたり、色々なお料理に使うのを楽しみにしています。


作品
家で使える、ちょっと四角ぎみで深さもある食器です。似た感じの片口も作っています。


作品
西遊記の三蔵法師を作ってみました。このあと孫悟空なども作り物語の一場面に出来たらと思っています。


作品
鉢カバーにも、花器にもなる、大きな器を作ろうと思いました。


作品
植物の柔らかさと包容力を表現した大きな器です。
色々なことがあり、二年がかりでやっと仕上げました。


作品
二段重ねの香炉です。下の段にはお香や小物が入ります。
蚊取り線香入れにもなりそうです。


作品
スマホの音楽をよく響かせるスピーカーボックスを作りました。
上部のスリットにスマホを差し込みます。


作品
服を着せたような可愛い器を作ろうと思いました。
中の器はふつうにして、外はパーツをつなぎ合わせて軽やかに仕上げました。


作品
土を帯状にし、互い違いに編み上げた立方体を三つ積んだ作品です。
中に電球を入れると灯りになります。


作品
作ったものを差し上げて皆さんに喜んでもらえたときが一番嬉しいことです。
そのため雑器を数多く、使い勝手のよいようにと思って作っています。


作品
絵が好きで、習い覚えた水墨画を基にして焼き物にも絵を描くことが多いです。


作品
古代の器が好きで、今回は弥生土器からイメージを得て作った大壺です。


作品
エスニック調の花器にしたいと半年かけて作った、高さ70㎝の大壺です。


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